「誓約のうつり香」
7年ぶりに再会した友人が,伝説のと称されるほどの凄腕のSMプレイヤーでおまけに自分のことがずっと好きだったなんて告白された、主人公の南千宗。
さあ、どうする!?
相手のチカこと羽沢誓史のキャラがすごい。
男性専門のSMクラブの調教師というだけでなく、ベリーショートの銀髪に右耳にはダイヤのピアス。
住まいは六本木の超高級マンションだ。
SMといっても奥が深いらしく,彼の手法は主に言葉による調教で、これでもか!というマシンガントークで相手を籠絡させてゆく。
ましてや相手が自分の大好きな千宗とあれば、10割増しぐらいの威力でもってそのチカラは発揮されようというものだ。
数々のハードルにもめげずにチカのことが好きかも、っておもう千宗の心には一緒に過ごした思い出深い日々のなかでチカを思う気持ちの種はちゃんと芽吹いていたんだろうなと思う。
それを見事花開かせたのはチカの愛とパワー溢れる言葉の数々だろうけれど(笑)
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コメント
こんにちは
この本、かなり楽しく読まさせていただきました
今まで読んだ秀さんの作品の中で一番楽しかったかも(ぇ?)
嫌なものは嫌だと言えるセンちゃんが好きです。
TBさせていただきました
ではでは
投稿: Jura | 2005/08/10 10:23
コメント&TBをありがとうございます。
この話,あり得ない〜と思って読みつつ
もしかしたら……という気持ちになるんですよね(笑)
設定の細かさがすごく好きなんです。
相手が誰であっても、ストレートにものが言えるセンちゃんはスゴいと思います。潔さゆえに反感買ったり,愛されたりするんでしょうけどね。
投稿: 成田智 | 2005/08/10 23:22